23/04/04 23:21:02.80 XUUU2qgh0.net
「うっ、ううっ、締まる……ああっ、ぬるぬるでキツキツでぇ……ああぁ!」
蜜壺に包まれた剛直から凄まじい愉悦が生み出される。また、たわわな乳房が重たげに揺れる光景も誠を昂ぶらせた。
(ちょっとでも気を抜けば出る……!)
大胆に股を開き、淫らに尻を振り、さらには誠の乳首を指でかりかりと引っ掻いて、追い立ててくる。
「そ、それダメですっ、ずるいです……ウウッ」
「きみ、乳首、弱いんだ? 感じてる顔、可愛いわよ。ふふっ」
瞳は目を細め、嵩にかかって誠を責める。位置が下がってきたのか、亀頭と子宮口の密着度も上がった。
(このままじゃ、マジで出る……先輩のマンコに中出ししちまう……ッ)
だが、それをするのは今ではないはずと、歯を食いしばり、肛門に力を入れてぐっと堪える。
「あら、無理しなくていいのに。いいのよ、いつイッても。きみがその気なら何度でも、一晩中だって相手してあげるし」
誠の様子を見て己の優位を確信したのだろう、瞳が新たな攻勢をかけてきた。
「ああっ、捲れちゃう……きみの、太すぎよぉ……ンッ……すっごぉ……!」