19/11/24 11:15:30 .net
私の学歴を見れば今の学歴社会がガタガタだと言う事がわかるのだ
私立小学校に入れようとするも態度が悪かったため公立小学校に入学しました
「予定」ではそのまま自分の事をエリートコースに進める筈だった
だから両親は「予定」へと戻すためにTAPに入れました
そこでイジメを受けたため「ゲームセンター」に入り浸りました
そして中学受験の際、公立校を選び入学試験を手を抜いた事を祖母に白状しました
更に言うとTAPの皆さんとの打ち上げ会をスッポがしました
そのためTAPの存在意義である「私を予定に戻す」が失敗に終わり
TAPの皆さんは自爆しました
そして中学時代もイジメを受けました
そこで「大穴」の工業高校を選びました
そのため「私を予定に戻す」が役割の中学生のクラスメート全員自爆しました
そして高校でも私はイジメを受けました
そして私立大学を選びました
でももう合格していたので国立の大学受験をスッポがし
漫画喫茶でテレビゲームをしていました
そのため「予定に戻す」が役割の高校生のメンバーも自爆しました
だから小学生及び中学生及び高校生の同窓会の誘いが来ないんです
「もういない」のだから当然ですけどね
「私をいじめるとこう言う目に遭いますよ」を「彼ら」は「証明」したんですよ
そして私は大学時代犯罪予告を出し、大学を留年しました
その結果「私をエリートコースに向かわせるのは無理」と言う流れになり
「エリートコース」に相応する学校関係者実は全員自爆している事がわかるのだ
つまり「もうこの世界にエリートなど存在しません」を私は起こしたのだ
だから「エリートなら絶対にしない事」が平然と行われる世界へと向かっていったのだ
つまり「絶望を選ぶ」が平然と行われる世界へと向かっていったのだ
つまり「絶望を選ぶ」が平然と出来る「私の方針通り」へと世界は動いているわけ