新谷仁美 東京マラソンで日本勢が直面した「甘くない現実」と、今後への「大きな希望」at NEWS7
新谷仁美 東京マラソンで日本勢が直面した「甘くない現実」と、今後への「大きな希望」 - 暇つぶし2ch1:私事ですが名無しです
24/04/01 21:01:09.61 .net
「力不足だった」西山が流した涙
 東京マラソン2024は日本人トップ選手が揃って涙を流す結果となった。

 男子はオレゴン世界選手権代表の西山雄介(トヨタ自動車)が2時間06分31秒で日本人トップに輝くも、MGCファイナルチャレンジ設定記録(2時間05分50秒)には41秒届かなかった。

 レース後は、「オリンピックに行きたかった。その一言です」と涙がこぼれた。

 西山は19km過ぎに転倒するも、「ここで気持ちを切らしてしまったら、今までやってきたことが無駄になる」と奮起。ほどなくして集団に復帰すると、後半は期待感を抱かせる走りを見せた。

ペースメーカーが離脱した後、33.3km過ぎに浦野雄平(富士通)をかわして日本人トップに浮上。34.5kmでは前世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(ケニア)も抜き去った。

URLリンク(sports.yahoo.co.jp)


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