23/12/17 23:01:56.84 .net
「ビッグベン」の愛称で知られる英国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)の時計塔が改修工事を終え、2017年以来、約5年ぶりに鐘の音が時を刻み始めた。
ビッグベンは1859年に完成。鉄骨がさびたり、石が崩れかけたりしていて、大規模な改修が必要となった。公共放送BBCや議会によると、本格的な工事は約40年ぶり。改修コストは約8千万ポンド(約131億円)。文字盤にはLED照明が使われ、色も変えられるようになった。
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