19/08/29 10:32:34.28 luOnqJL41
幻のBA
日航機123便墜落事故は、航空機事故というよりも、証拠隠滅のための殺戮という事件であり、国際刑事裁判が審査する事案である
米軍と自衛隊が絡んでいるというのは、色んなところで言われています。
墜落地点が分かっていたのに、長い時間不明として混乱させられたことからも、墜落地点に一番早く入った米軍、自衛隊は何らかの関与を疑われても
仕方ありません。
一番は米軍、その協力をさせられたのが自衛隊、こんなところが真相でしょう。
事故調の発表は余りにも矛盾が多すぎて、とても真相であるとは思えません。
この墜落事故には、余りにも不自然な点が多いですね。
当時米系航空会社に在籍していたのですが、メンテナンスも交えてミーティングでも、圧力隔壁破壊から垂直尾翼が飛んだという発想は論理的におかしいと言っていました。
「減圧」があったかなかったか問題になりますが、機体に破損が生じたことは確かなので「軽い減圧はあっただろう」と推測されます。
証言でも「白い霧状のもの」が発生したと言っています。
ただ、その後は客乗員も普通に立って対応しているし、何よりコクピットクルーは、最後まで酸素マスクは使用していない。
私は、主犯格が「米軍」であったと思っています。
ボーイング社が自らミスを認めたことでそう思うようになりました。
自衛隊も共同正犯の疑いが濃いですが、米軍の指揮下に動かされたと思っています。
事故ではなく「事件」だというのは、その通りだと思います。
自衛隊がそんなところに訓練場所をもつことはないとか、横田管制区域とかは分かっていますが、
そんな普通の状態ではないから「謎」を呼んでいるのです。
安全部会で航空機事故を検証したこともありますが、事故、事件はあり得ない事が起きているから発生するのです。
第一発見者(事故現場)横田所属の米軍ヘリがなぜ引き返したか、その後自衛隊で現場は仕切られていた、自衛隊は救援用担架を用意していなかった、
これらが何を物語っているかということになると思います。
事故直後は大勢の生存者がいたが、結果は殆ど丸焦げ状態、生存者はスゲの沢に落ち込んだ場所だけ、これもおかしいと思います。