16/12/22 21:30:51.31 .net
>>231-232
ロシアのシロビキは、カルロス大使暗殺の背後にアメリカがいる、と疑っているようだ。
ロシアのかけた嫌疑が真実なのか虚偽なのか、そこのことろは現時点では判断不能だがね。
それと、プーチンの日本到着が遅れた原因は、出発直前までエルドアンと電話会談していたせいだ
そうだが、それと大使暗殺との関連性はあるか、ないか?
故アンドレイ・カルロフ大使は、1976年-1981年と1984年-1990年に北朝鮮のロシア大使館で勤務、
1992年-1997年に韓国のロシア大使館で勤務のあと、2001年-2006年には駐北朝鮮大使になった。
彼が生前築きあげたコリアコネクションと暗殺犯との間に関連性はあるか、ないか?
反世俗主義に立脚するエルドアンと、プーチンまたはトランプとの個人的相性が良いとは思えない。
外からも責められ、内からも攻められ、エルドアンはまたギュレン派に罪をなすりつけようとしてるが
トルコ国軍によるクーデターの再チャレンジは、あるのかもしれないなあ。