常岡浩介(シャミル常岡)スレat NEWS5
常岡浩介(シャミル常岡)スレ - 暇つぶし2ch45:名無しさん@お腹いっぱい。
16/06/14 17:06:29.82 .net
ムハンマドさま(彼にアッラーの祝福と平安あれ)がユダヤ教徒を「猿の兄弟」と罵る場面
URLリンク(ameblo.jp)
『預言者の生涯』ヒジュラ暦五年、クライザ一族との戦い
使徒はアリーを使徒の旗と共に先発させ、人びとはそれにあわただしく続いた。
アリーが進軍して砦に近づくと、使徒を侮辱する言葉を聞いた。
彼は後方から進軍中の使徒に会うために引き返し、そのようなならず者に近づく必要はない、と使徒に伝えた。
使徒は、「なぜだ、そなたは彼らが私の悪口を言うのを聞いたのではないのか」、と言い、
アリーが「その通りです」と答えると、「もし彼らが私を見たならば、彼らはそのようには話さないであろう」、と付け加えた。
彼らの砦に近づくと使徒は、「お前たち猿の兄弟よ、神はお前たちに不名誉を与えられ、懲罰をもたらされたか」、と呼びかけた。
彼らは、「おお、アブル・カースィムよ、あなたはすべてに通じている」、と答えた。

アブー・バクル(彼にアッラーのご満悦あれ)が多神教徒を「帰って、アッラートの乳でもしゃぶれ」と罵る場面
URLリンク(ameblo.jp)
『預言者の生涯』ヒジュラ暦六年の末に起きたアルフダイビヤでの出来事
そこでウルワは使徒のもとにやって来て、共に座って語った。
「ムハンマドよ、お前はクライシュたちを倒すために、さまざまな人びとを集めて自分の民の中に入れたのか。
クライシュたちは、彼らの意志に反して、お前がマッカに入ることは決してないと誓って、豹の毛皮で武装し、雌ラクダを連れて出陣した。
神にかけて、明日、お前は、ここにいるお前の仲間たちに見捨てられて、取り残されよう」。
すると使徒の後ろに座っていたアブー・バクルが、「帰って、アッラート※の乳でもしゃぶれ。我らが使徒を見捨てるはずがない」、と言った。
ウルワは、今、話した者が誰であるかと尋ね、イブン・アブー・クハーファであると知らされると、
「神にかけて、私はあなたにお返ししなければならない恩義があったが、それももう無くなった」、と言った。
※アッラート
 イスラム教以前のいわゆるジャーヒリーヤ時代に崇められていた女神。
 マナート、アル・ウッザーと共に、最高神アッラーフの三人の娘の一人とされていた。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch