05/07/16 23:43:30 5CwG54Es.net
毎日のように中東の自爆テロのニュースを、我々は耳にします。
大勢の人が、それにより亡くなっており、駐留軍どころか、
民間人を殺傷するケースも多く、我々は彼らを不気味狩ります。
確かに、人殺しは良くない。これは、間違った方法です。
しかし、死んでまでこんなことをするのには、何らかの理由があるでしょう。
「これは『信念』である。」私はそう思うのです。
米軍がイラク・バグダットに突入した時、多くの民間人が、爆弾を積んだ
自動車で、車列に体当たりをしてきました。
国を守りたかったのです。彼らには、『信念』がありました。
これを見てください。
URLリンク(www.geocities.jp)
60年前、我々の祖先は国のため、命を駆けて戦いました。
爆弾を抱えて米軍の車両に突っ込んだり、
飛行機で米軍の戦艦に体当たりをしました。
彼らの精神は、本当に立派でした。
日本の神風、中東の自爆。これらは、共通しているようにも思えます。
我々日本人は、かつて『信念』を持ちました。
世界から嫌われる中東の自爆テロ犯の『信念』を、
全面的でなくても、少しは理解しても良いと思うのですが。