16/11/18 20:50:26.31 0.net
『東洋経済ACADEMIC SGU(スーパーグローバル大学)特集』を眺めてみた。
巻末に各大学の目標数値が出ていたのでどんなものだろうかと見てみると
どの大学も「外国人教員の占める割合」が50~65%(早稲田は75%だった)
「留学生の占める割合」が20~25%、「外国語で行われる講義の割合」が15~25%
外国人教員が75%を占めると、日本の文学歴史や古典芸能は誰が教えるのだろうかと
不安を感じてしまった。
理系分野なら海外の最先端の研究を学べるのかもしれないが。