22/04/01 22:35:46.25 ia7/kEH8.net
>>183
繭がきたのは朝刊が→繭が起きたのは朝刊が
>>185
それだと良いですよね。
上野駅16番線の時計は10:48、あさまはもっと早い時間から走っているのに11時発に
乗るという設定。
下北沢の隆夫宅から上野駅まで1時間程度で着くのに、5時間近くのブランク、野島伸司は、
繭が隆夫を探す時間を設けたのだろうか…
新庄宅経由という可能性は確かにありえますよね。
描かれてない部分をどこまで想像して良いかということはあるものの、隆夫の実家が新潟の
どこか、東京からどうやって行くかなどは、2人は海のデートのときなどに話していたとしても
自然かと思われます。それなら、新潟に行く=あさまのホームにいるかも、と繭が考えるのは
不自然とまではいえないかな。
ただ、繭の登場のタイミング(景色からすると、車内を探すのに時間がかかり過ぎている?)、
何より隆夫の表情(驚きも喜びもせず、いて当たり前のような)が不自然に思えてしまい…