14/11/04 14:38:26.59 NWguQGc6.net
今、ファミ劇では低迷期といわれるスニーカー編、日テレ+では末期のマイコン・デューク編と、
一般的にはあまり評判の良くないシリーズを放映しているが、
改めて見てみるとどちらもすごく面白いじゃん。
スニーカー編は暗いといえば暗いし、マイコン編は軽いといえば軽いけど、
スニーカーも、ブルース・マイコン・デュークも、みんな個性的で頑張っていると思う。
ストーリーだって、重厚さと軽妙さ、推理とアクション、それぞれのバランスが取れていて、
刑事ドラマ、青春ドラマとして十分なレベルにあると思う。
一般に評判の悪い時期だって、もっと積極的に再評価してもいいんじゃないかな。