04/09/08 01:20.net
嘗て、自分達が頻繁に出入りしていた様々な店が沢山在った。
その当時から訪れていた店は、やがて自分の家族の様な存在となり
その店無しでは楽しい生活が満喫出来ないくらいにまで存在価値が
強く高まって行った。もう毎日が幸せだった・・・・・
―しかし、世の中の時の流れと言うのは非常に残酷で
古くなってしまったり不必要となった為に取り壊され
店が突然貸家扱いの看板をぶらさげられる有り様に
変わり果てたりと、今までの幸せだった時間が水泡の
如く消え失せて行った。
今まで愛用していた店が無くなりショックを受けたことは
勿論の事だが、今を思うと本当はずっと在って欲しかった店が
どれくらいあるだろうか。
貴方達が思う事を書いてみて下さい。