24/10/12 23:09:28.73 MmBNsFQ00.net
韓国の観光公社、日本から集客 飛行機も「愛犬同伴OK」需要探る
韓国の観光公社が、日本からの愛犬同伴旅行の集客を進めている。ペットの「家族化」が進む韓国では航空機の同伴搭乗なども一般的で、愛犬と楽しめる観光地も多い。
まずは日本の旅行大手エイチ・アイ・エスと組んで、福岡発着の釜山ツアーを企画した。
韓国観光公社などによると、韓国では近年、ペットを家族と考える飼い主が増加し、「伴侶動物」やペットとファミリーをかけた造語の「ペッファム」といった言葉も広がっている。
釜山などの観光地はペットと楽しめる施設や店舗が増えている。航空業界では小型の犬や猫をケージに入れた上で、機内で一緒に搭乗できるのが一般的だ。
ペット関連市場も急拡大しており、かわいらしいペット用品も多く、日本からの観光客がペットの衣類を買って帰るケースも増えているという。
日本でも同様に、ペットを家族と考える流れが強まり、観光業界では2010年代後半ごろからペットと泊まれる宿が増え、新型コロナウイルス禍でペットの宿泊対応が加速した。
一方で、動物が苦手な人も一定数おり、航空機は貨物室に預けるのが一般的だ。 日本の愛犬家らは、海外旅行の際にペットホテルに預けるケースが多い。
同公社は韓国へのペット同伴旅行の需要を日本国内で掘り起こそうと、まずは韓国への旅行者が多い福岡市をターゲットに、エイチ・アイ・エスとツアー「ワン!KOREAinプサン」を企画した。
飛行機内の愛犬同伴搭乗ツアーはエイチ・アイ・エスでは初めてという。
hps://news.yahoo.co.jp/articles/a234c17fdabe1bcaa4bf7cffaaac6f9d7c411342
3:可愛い奥様
24/10/13 06:43:04.31 4PWaA+x40.net
外信コラム 韓国女性作家のノーベル賞受賞 翻訳支援など官民挙げての売り込み成果 作品自体も面白い
女性作家、韓江(ハン・ガン)氏のノーベル文学賞受賞に韓国は国を挙げて歓喜している。
彼女が国際的に注目されるようになったのは2016年、小説「菜食主義者」が英国の権威ある文学賞ブッカー賞を受賞してからだ。
当時、この小説を読んだ筆者の感想は「これは傑作である」だった。
このことは拙著「韓(から)めし政治学」(角川新書 2019年刊)でも書いたが、小説の女主人公は幼い時に無理やり父にイヌ肉を食わされたトラウマから肉食拒否の菜食主義者になり、最後は心を病んで毎日、病棟の外で裸になって日光を浴び、木になろうとする。
つまり動物はもちろん植物も命ある存在だから他の生命を犠牲にせず生きるためには、木になるしかないではないかというのだ。
菜食主義の偽善(?)を皮肉っていてすごい哲学的な発想が印象的だったが、結果的にはイヌ肉食という韓国の食文化批判にもなっていた。
その後、小説は韓国でベストセラーになり、イヌ肉禁止の世論に寄与したというのが拙著での紹介のオチだった。
受賞の背景には韓国の〝文化力〟の拡大があり、翻訳支援など官民挙げて韓国文学を海外に売り込んできた成果でもあるが、やはり「菜食主義者」のように作品の中身に広がりがあり面白くなったことが一番の背景だろう。
hts://news.yahoo.co.jp/articles/fe790cb00b7f0e50567a24c1082998666520070f
4:可愛い奥様
24/10/14 08:51:27.48 pUKdD4eh0.net
日本でもハン・ガン・ブーム…「瞬く間に売り切れた」
「ハン・ガンさんの本は本当によく売れています。在庫がほとんどなくなったのですが、いつ入荷するかわかりません」
13日、日本の大型書店の「紀伊國屋書店」東京本店の店員は、ノーベル文学賞受賞後に日本でも巻き起こった「ハン・ガン・ブーム」をハンギョレにこのように説明した。
この日訪れた紀伊國屋書店の2階の文学コーナーには「祝ノーベル文学賞受賞Han Kang」と書かれたプレートと共にハン・ガン氏の特設コーナーが作られていた。
ところが、ハン・ガン氏の代表作とされる『少年が来る』、『菜食主義者』、『別れを告げない』はすでに売り切れとなっていた。
ハン氏の別の小説『すべての、白いものたちの』(2016年、日本語版2018年)、エッセイ集の『そっと 静かに』(2007年、日本語版は2018年)なども2冊ほどしか残っていなかった。
『そっと 静かに』は韓国では絶版となった本であるうえ、海外では日本でしか翻訳書が出版されていないため、さらに「貴重な本」になっている。
ハン・ガン氏の本が並べられた周りには、以前のノーベル文学賞の主要受賞作であるヨン・フォッセ氏の代表作『三部作【トリロギーエン】』(2021年・日本語版は2024年)、
日本作家である川端康成の『雪国』(1968年)と大江健三郎の『死者の奢り』(1994年)などの本が積まれていた。
本を選んでいたある日本の読者は「以前から韓国文学について興味があったが、ハン・ガンさんのノーベル文学賞受賞の知らせを聞いて買ってみようと思って本を選んでいる」と語った。
また別の読者は「ハン・ガンさんを以前から知っていた」とし、「日本にもよく知られている(ハンさんの)本はほとんど売り切れになっており、『すべての、白いものたちの』と2冊だけ買って帰るつもりだ」と残念がった。
hps://news.yahoo.co.jp/articles/8b996d54c909e10fe72e6dd6f719c9b8d6b7fe69
5:可愛い奥様
24/10/14 10:29:30.50 vxapqklj0.net
何で朝鮮にヘイト貯める(笑)は
お得意のノーベル平和賞ホルホルしないの?wwwwwwww
6:可愛い奥様
24/10/14 20:26:01.45 b7qTc5pu0.net
愛媛が韓国人観光客で大賑わい 直行便で簡単アクセス 道後温泉とグルメに魅了 韓国人家族の親孝行旅行に密着取材
愛媛県が韓国からの観光客で賑わいを見せている。
ソウル線の増便や釜山便の就航を機に、多くの韓国人が愛媛を訪れるようになった。彼らは一体どんな風に愛媛を楽しんでいるのか。温泉、グルメ、そして意外な親孝行の旅まで、韓国人観光客の愛媛体験に密着した。
温泉とグルメに魅了される韓国人観光客
初めて愛媛を訪れたという韓国人女性は「温泉もとてもいいですし、ショッピングもできて両親も一緒に来たんですけどとても楽しんでいてぜひもう一度来たいです」と満面の笑みで語った。
釜山から家族で来たという男性。「松山と韓国・釜山の直行便ができてそれで簡単に来ることができて、古い温泉もあってそれを見に来ました」と話す。その母親も「懐かしい町のような感じ。安定した感じが良かった」と、愛媛の魅力を語った。
hts://www.fnn.jp/articles/-/771364?display=full
7:可愛い奥様
24/10/15 22:41:19.18 JWdgxZ9S0.net
「韓国が納得するまで謝る」イシバは“第2のハトヤマ政権”だ… 尹錫悦が期待する根拠
石破政権誕生に韓国は大喜び―?(10月10日行われた日韓首脳会談、首相官邸HPより)
韓国は石破茂政権に期待するところ大だ。「韓国がいいと言うまで謝ろう」が持論だからだ。石破政権により日米関係が悪化し、つけ込む余地が増すためでもある。
石破外交は鳩山由紀夫外交の二の舞となりそうだ、と韓国観察者の鈴置高史氏は危ぶむ。
「日韓関係が悪いのは日本の無知のせい」
―石破新政権を韓国はどう見ていますか。
鈴置:韓国人の期待は大きい。石破茂氏は「韓国がいいと言うまで日本は謝るべきだ」と常々言ってきたからです。
2017年には東亜日報に「(日本は)韓国が納得するまで謝り続けるしかない」と語っています。
「石破茂、『日本は韓国が納得するまで慰安婦を謝罪して当然だ』」(2017年5月23日、韓国語版)で発言を読めます。
この発言を産経新聞が問題視すると、石破茂氏は「『謝罪』という言葉は一切使っていない。『お互いが納得するまで努力を続けるべきだ』と話した」と弁解しました。
要は東亜日報の誤報だと言い出したのです。
しかし、石破氏は東亜日報に訂正を要求せず、この記事は電子版で今でも読めます。
さらに4年半後にも東亜日報の記者に「韓国の国民が納得できる謝罪を」と語っています。
「韓日ほど共通課題が多い国はない…両国首脳はとりあえず会え」(2021年11月24日、韓国語版)から発言を引用します。
・韓国の国民が納得できる謝罪が何かに考えを及ぼすことが重要だ。
なぜ、日韓関係がうまくいかないのか、韓国の国民が何を要求しているのか、きちんと理解しないと、また同じことを繰り返すことになるだろう。
hts://news.yahoo.co.jp/articles/c6c9f470811d422d4ddc2e8abd2c633c5269e734
8:可愛い奥様
24/10/17 06:41:01.79 +Rf86Ef/0.net
チョンの半島
荒れ地
流刑地
誰も行きたがらない
暗黒半島
未開の乳出し土人奴隷チョンが住む