24/09/22 18:09:42.35 BsTsVgQGC
速報 「レプリコン・ワクチン」は「堕胎(だたい)ワクチン」だった!!
「妊婦さん」は「レプリコン」を打ってはならない!」
「赤ちゃん」が「障がい者」「奇形」になる!!「堕胎ワクチン」だ!!
コロナワクチンのmRNAは血液胎盤関門(たいばんかんもん)を通過し、
胎児の体内に取り込まれる事が確認されています。
このようにLNPに包まれたmRNAが子宮内環境(しきゅうかんきょう)に届くのならば、
レプリコンワクチンでも同様な事態(じたい)が予測(よそく)されます。
さらにレプリコンワクチンmRNAの中には複製遺伝子(ふくせいいでんし)も含まれるため、
レプリコンワクチンmRNAが胎児の体内でも自己増殖する懸念(けねん)があります。
レプリコンワクチンは個体間伝播(でんぱ)するかレプリコンワクチンは
既(すで)に日本以外にもベトナムやインドなどで治験(ちけん)されてきましたが、
個体間伝播(でんぱ)は今までのところは報告されていません。
では、そうした心配をする必要はないのでしょうか。
そもそも日本でもコロナワクチンの「シェディング」による健康被害を訴える方は多くいますが、
「「「「その声は無視され続けています!!!」」」」
実際シェディング被害の定量法など定まっておらず、
治験でもそうした測定はされていません。「マウス実験されていません」!!