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483 名無し不動さん sage ▼ 2024/08/26(月) 12:10:50.54 ID:??? [0回目]
76歳私生児千葉かっぺ精子婆の詩(うた)
老朽化したボロ団地、息を潜めて独り暮らし
生まれてからずっと一人、独り、ひとりぼっち
埃まみれのカビ臭い部屋、虚無感と老人臭だけが漂う
鏡に映る老いた醜い姿、見たくもない皺とタルミ
乾いた頬を伝う、悔恨の涙
希望のない孤独、貧乏、悲惨
幸せな女たちへの憎悪、嫉妬、羨望
若いときから一度も男に触れられる事もなく干からびた老体
未婚高齢処女老婆の哀しみの老後
愛を求めて彷徨った5ちゃんねる
同属仲間を求めて自演に狂ったガールズちゃんねる
老婆専男を求めて彷徨ったホスラブ
虚しさだけが残る私生児の人生
誰にも愛されず、誰にも必要とされず
ただ生存しただけの日々
孤独の影が、心を蝕んでいく
消えたい、死にたい、
思い出は薄れ、記憶は消えていく
残されたのは、空虚な時間だけ
かっぺ婆が生きてた証はどこにもない
かっぺ婆がかつて女だった証もどこにもない