24/08/22 22:29:46.59 zLs9/5gd0.net
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Ado「ついつい行きがちで」 意外な“お気に入りの街”告白にバカリズム驚き「絶対バレないですもんね」
歌い手・Ado(21)が28日深夜放送の日本テレビ「バズリズム02」(金曜深夜0・59)に出演。「行きがち」だというお気に入りの街を明かす場面があった。
今年2月からアジア、欧州、米国を回る初のワールドツアーを行った。
「どの国も素晴らしかった」と言い、「ここ住めるんじゃないかと思った」都市として、台北を挙げた。
「夜市に行って屋台で軽食を食べて、その後深夜1時に火鍋に行って何ておいしいんだ!って感動して。
現地のコーディネーターさんがタピオカを買ってきてくれて、とてもおいしいと思って」と台湾の食を満喫したという。
最近は韓国料理にハマっているそうで、「元々辛いもの大好きってわけじゃなかったんですけど。ツアーで韓国に行った際にチゲとかあまりにもおいし過ぎて。帰ってきてもずっと中華料理、韓国料理食べてる」と告白。
番組MCのバカリズムに「日本だとどこで食べるんですか?」と聞かれると「新大久保についつい行きがちで。友人や知り合いと食事で困ったら“新大久保で良いんじゃない?”って私が行きたいだけのところに連れて行く」と答え、プライベートで新大久保をたびたび訪れていることを明かした。
番組進行の同局・市來玲奈アナウンサーが「Adoさん新大久保にいらっしゃるんですね」と驚くと、バカリズムも「Adoさんいいですよね、絶対バレないですもんね。ホント羨ましい」としみじみ。
Adoも「そうですよね」と笑っていた。 VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:donguri=0/4: EXT was configured
2:可愛い奥様
24/08/24 18:06:38.55 IynD49r40.net
「ローソンストア100で本格韓国グルメを堪能」チャミスルと一緒に晩酌が◎“キンパからチャンジャおにぎりまで”を元コンビニ店長が徹底リポート
ローソンストア100では21日から9月3日まで「韓国フェア」を開催中。全6品のオリジナルフードに加え韓国カップ麺やキムチ・お菓子など、自宅で手軽に韓国グルメを堪能できます。
今回は気になった4品と一緒にチャミスルもローソンストア100で購入しました。
オリジナルからお馴染みの商品まで! ローソンストア100では「韓国フェア」を開催中です。
HPを見ると、全6品のオリジナルフードに加え、「クリーミーヨーグルトボール」や「ジンラーメン」「辛ラーメン焼きそば」「bibigo冷麺」などお馴染みの商品も販売されている様子。
今回はオリジナルフードの中から気になった4品と、日本でも大人気の韓国焼酎「チャミスル」を楽しみたいと思います!
1.「ヤンニョムチキンおにぎり」はbibigoブランドでさすが!
だが…… ヤンニョムチキンおにぎり ヤンニョムチキンおにぎり ¥180(税込) まずは「ヤンニョムチキンおにぎり」です。
日本でもスーパーなどでよく見かけるbibigoブランドの甘辛チキンソースを使用したヤンニョムチキン入り。 丸いおにぎりの中央にヤンニョムチキンがドン!っと埋め込まれています。
さすがbibigo、甘辛くて美味しいし、お米にもヤンニョムチキンソースが染み込んでいるのですが……。丸ごと入っているので、おにぎりとしては食べづらいのが難点でした。
形を維持するのには難しいかもですが、小さな塊がいくつか入っているほうが外出先で片手間に食べるのはよかったかな……。
hts://news.yahoo.co.jp/articles/8e6c6f8b90f1c6a23640adb5149b13bccc9db960
3:可愛い奥様
24/08/25 13:16:22.97 n73mflJB0.net
【韓国料理】大注目の「チュクミ」!日本でもチーズタッカルビに負けない人気ぶり
「チュクミ」という韓国料理を聞いたことはありますか。 サムギョプサルやチーズタッカルビが広まったときのように、新大久保といったコリアンタウンでも「チュクミ」を見かけることが多くなりました。
メニューの目立つ位置に「チュクミ」を載せているお店がたくさんあります。 今回は「チュクミ」について、どのような料理なのかをお伝えします。
■「チュクミ」とは
「チュクミ」は韓国語で「小さなタコ(主にイイダコ)」という意味です。「チュクミ」という言葉自体でイイダコを使った料理を指し、一般的には、炒め物の「チュクミポックム」のことをいいます。
「チュクミ」は、イイダコを玉ねぎ、ニラ、キャベツ、ニンニクなどの野菜やトッポキ(餅)とともに、醤油、みりん、コチュジャン、唐辛子粉などを混ぜた甘辛ソースで炒めます。
煮込む感覚にも似ているかもしれません。 チュクミをレタスに巻いて(筆者撮影) それをレタスに巻いたり、〆にチャーハンにしたりして食べます。
また、アレンジとしては「チュクミサムギョプサル」や、ホルモンと海老などを一緒に炒める「チュコプセ」が有名です。
■チュクミブームのきっかけ
本場韓国でチュクミブームとなったのは、2020年ごろといわれています。韓国のバラエティー番組やドラマに登場したことで、「チュクミ」を提供する飲食店が増えていきました。
鉄板の上で生のイイダコを焼く(炒める)動画が“映える”ことから、SNSでもすぐに拡散。その流れで、日本の若者の間でも人気に火が付いたのです。
hts://news.yahoo.co.jp/expert/articles/532b0398a272d3e6a271ccefeaddd557612d88eb