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しかしその翌日、店舗の開店時間前に、もめた店長から「そこまでおっしゃるなら、この入居の件なかったことにさせてください。もうオーナーにも言いました」との連絡が。入居予定日の1週間前での通告だった。「郵便局の住所変更だとか、インターネットの手続きとか、電気ガス水道、全部変更手続きもやってんの。でも、タチ悪いことに、誓約書とかまだやる前だったの。ハンコとか押してないから、確かに口約束だけの状態」という。
お世話になっているマンションの管理会社の店長に相談したところ、もめた店長は、その店長の後輩だったことが発覚。「話つけたんで、もう大丈夫です」と報告を受けて一安心するも、一向にもめた店舗から連絡が来なかった。そして、管理会社の店長から「(もめた店長は)たきうえさんともうお付き合いをしたくないと言っております。なので、今回特別に物件の専任を解いて、本社とのやり取りにします」と話を受け、本社とやり取りすることに。たきうえは、無事に成約し、サニタリーパックも外されていたと語った。