24/04/06 08:06:38.46 LRh/irS/0.net
今から十年内に敬宮殿下に賀陽宮様との皇孫男子殿下が御降誕されればそちらの宮様こそが紛れもなく上皇陛下、今上陛下のお血筋であらせられる後花園朝の正統な皇統に連なる皇太孫殿下として今上帝の東宮立坊が現実的になると思われます。
これならその資格の認められる然るべき旧皇族男系男子孫の方々の皇籍復帰、旧宮家再興、然るべき現宮家への猶子御縁組と併せて七種も八種も慶事尽くしになり、後花園朝の現宮家の方々も、伏見宮流の“旧皇族”などとされてしまった、後花園天皇の弟宮の流れを汲む“旧”宮家の方々も再び晴れて公に皇族として復帰されて今上陛下の令和皇室を盤石にお支えする皇族として集えます
菊栄親睦会が影ながら戦後の皇室を長らく御支えし続けて来た事がようやく意義有る形に成って報われますよ