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木原の妻の父親が現職の警察官時代、母親は悪徳マルチ商法を始め、現在もかかわっている
木原誠二の妻側の親族(妻の子供、両親、親族数十名)は新宿百人町事件において
日本の政財界人に対して行う諜報活動の拠点となっていた東京中央教会(韓国キリスト教会)に頻繁に通っており
木原誠二の義兄(妻の兄)である舩本祐司さんは教区長を務めている。
舩本祐司さんは思想的にも新宿百人町事件時の工作員の強い影響下にある
北朝鮮の先代の指導者であるキムジョンイルを讃える発言が多く、ミサイル発射についても北朝鮮寄りの発言をしている。
また北朝鮮を含めたアジア共同体構想を熱心に語る。
工作員の影響化にあるような家族と日本の政府中枢職にある木原誠二がかかわっているのは意図的なのか偶然なのか?
これは「信教の自由」などと言う「個人の問題」として片づけられるような事ではない。
そもそも東京中央教会は日本人が興味本位で通うような教会ではない。
舩本祐司さんの交友関係に、金沢泰裕氏(元ヤクザの在日韓国人三世。国籍は朝鮮。元覚醒剤常用者)
反社会的組織の構成員による宗教集団ミッション・バラバの仲間でもある
ミッション・バラバは元ヤクザの更生として美談扱いされる事があるが、実態は宗教を隠れ蓑にした犯罪集団である。
キリスト教を持ち出してもバラバ加入後もやってる事は詐欺や違法薬物使用など以前と変わらない
安田種雄氏は死亡時に体内に致死量の覚醒があり、木原誠二の義兄も薬物界隈の人間であった
なぜこんなに覚醒剤が身近にあるような環境なのか??
これまで、妻が前夫変死事件の重要参考人で木原氏が捜査妨害をした疑惑、副長官自身の公選法違反の疑惑、緊急事態宣言中の売春防止法違反の疑惑
上記のような数々の疑惑と背景を考えると、木原誠二氏は政府中枢である副長官の任につくべき人物ではない。