23/07/11 10:38:45.31 KfYQMKiF0.net
デイリー新潮編集部
宮内庁による別居公表で図らずも世間の目が集まることになった、秋篠宮家の次女・佳子さまの動向。海外ご公務に関しては、コロナ禍もあって約4年にわたって実現していなかったが、いよいよ来月、南米への訪問が予定されているという。北米と南米という違いこそあるもののこのタイミングで、米国・ニューヨークで生活する姉・小室眞子さんとの再会が想定されており、宮内庁は対応を検討中だという。
「2人が会いたいのは間違いないでしょうし、その意思を示せば、対応を進めるのが宮内庁の仕事になります。ベターなのは2人が出会う場所かその近くで佳子さまの公務があることなのですが、そううまくコトが運ぶのかいささか疑問に思います。どうやっても、眞子さんに会うためにそこへ立ち寄ったのだろうとか大して必要のない用事を敢えて設定したのだろう、などといった批判を受ける可能性があるでしょう。批判を承知で堂々と“正面突破”することもあり得ますし、国民の声に配慮して面会が回避されることも十分あると思います」(同)宮内庁にとって難易度の高いミッションが課されることになるのだろうか。