23/04/30 13:30:21.68 .net
池澤孝夫@gomaki19531
オミクロン対応ワクチン接種後にシェディング現象(被害)が増加しているのは事実
少なくとも修飾ウリジンmRNAが長期に接種者の身体の中に残り
呼気・汗・体液から「何か」を放出している可能性は極めて高い
なぜなら
イベルメクチンや高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴で
いとも簡単に症状が改善されてしまう症例が多いからだ
さらに
プラスの電荷に帯電したオミクロン株のスパイクタンパクは
マイナスの電荷に帯電したアクリルやポリエステルの生地の衣服に
大量に吸着して
シェディング被害を拡大している可能性がある
しかもこれがワクチン後遺症の患者の治療の妨げにすらなっている
「スパイク人間誕生」
DNA混入疑惑の有無を論じることも必要だが「mRNA遺残」の可能性や
「シェディング被害」の実態について先に議論を深め調査すべきであろう
この件も「既接種者隔離」という
倫理的問題点をはらんでいる
午後3:38 ・ 2023年4月28日
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