23/04/25 23:58:59.81 .net
オーストラリアのワクチン開発者ペトロフスキー教授
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mRNAワクチン接種は最も狂った実験。
予期しないIgG4の出現がそれを証明している。
IgG4は免疫系のスイッチを切るように設計された抗体。
体内にスパイクタンパクがあってもそれを排除しない。
IgG4は抗ウイルス作用を持つ抗体ではない。
コメ:
同じ抗原で繰り返し接種するほどIgG4が増えていく。
対策はこれ以上mRNAワクチンを打たないこと
ワクチン展開後
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頭痛、歯が原因でない歯痛、顎骨壊死、口腔および顔面の自己免疫疾患など、頭部および顔面の神経血管に起因する患者が急激に増加している。これらは、接種後の微小血栓によるものだ。毛細血管に依存している組織も多々ある。恐ろしい
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