23/01/17 12:15:26.37 .net
ホメオパシー団体の方針でやってたんだよ
ニセ科学「ホメオパシー」の実践が危険な理由
URLリンク(toyokeizai.net)
>ホメオパシーの有害な考えが引き起こした死亡事例もあります。赤ちゃんは出血を予防するビタミンKが不足しがちなため、本来は生後すぐにビタミンKのシロップが与えられます。
>しかし、ホメオパシー団体の指導者は、「ビタミン剤の実物の投与があまりよくないと思うので、私はレメディーにして使っています」
>「ホメオパシーにもビタミンKのレメディーはありますから、それを使っていただきたい」などと言っていました(※4?由井寅子 『ホメオパシー的妊娠と出産』 ホメオパシー出版)。
>2009年、ビタミンK欠乏症による出血で生後2カ月の赤ちゃんが亡くなるという事件がありました。
>その赤ちゃんは、ホメオパシー団体に所属している助産師によって、本物のビタミンKではなく、ビタミンKのレメディを与えられていたのです。
>ビタミンKのレメディはただの砂糖玉ですから、ビタミンKの代わりにはなりません。