22/10/18 19:06:31.91 CgT8E3Cm0.net
なっちゃん、本日のコラムにてひろゆき氏に言及
(好き嫌い.comより)
発表会や運動会で間違ったり、転んだりした時、すぐに気持ちを切り替えて、再スタートすることは大切です。諦めなければ遅れてもゴールにたどり着くことができるからです。しかし、それは自分のためだけにすることです。誰かに迷惑をかけたり、事実と異なることを言ったり、人を傷つけたら、一度立ち止まり、調べなおし、謝る必要があります。
URLリンク(ryukyushimpo.jp)
以下、有料記事分
・ひろゆき氏は辺野古の座り込みへ差別発言をし、デマを流し続けている。何より差別を助長するメディアは許せない。
・差別が起きた時、対話では問題が解決しないことがある。知識や目指すものが異なる時や、立場の上下関係があると、対等に話をするのが難しいからだ。差別をした時、話し合いではなく差別をした側が立ち止まり、耳を傾け学ぶことが必要だ。
・社会の仕組みを作る側に男性が多いため、女性が社会構造の中で差別を受け、男性が加担しているといえる。
・階段しかない建物への改善を求めても、資金難などでそのままのことがある。健常者の便利さや考え方ばかりが優先され、障害のある人は後回しにされるのも差別の構造だ。
・改善のために声を上げる必要性がある時点で、差別があるということだ。差別をするのは個人の問題だけではなく、社会の仕組みが原因のこともある。無意識のうちに、社会構造の中では差別をする方に回っていることもあり、差別はとても身近なものだ。
・だからこそ差別が何なのか、どんな発言や考え方が差別につながるのか、差別をしたらどうしたらいいのかを学ぶ必要がある。「差別をしないでおきましょう」ではなく、どんな時に差別が起こりやすいのか、そして起こった時の対処法を学べると、対等な社会に近づくと信じている。