22/01/19 06:45:20.09 BuZgOPEm0.net
ダイキンと取引をしている極東商会の元会長、鷹見俊昭と妻の鷹見典子(庄司典子)は2人の子供対し壮絶な児童虐待(ネグレクト)をしてきた。
そのせいで息子は幼い時から自傷行為をし、娘は二十歳ぐらいのとき売春をしていた。
家庭は崩壊していた。
鷹見俊昭と鷹見典子は子供を無視して無関心でした。
鷹見俊昭と鷹見典子は子供とまともな親子の会話をしなかった。
それなのに鷹見俊昭と鷹見典子は周囲の人に対し、感情的な声を出したり、自分は良い人だと遠回しにアピールする事ばかりしてきた(周囲の人をダマしていたわけです)。
鷹見俊昭と鷹見典子はお見合い結婚です。
鷹見俊昭の父親は長野県大町市でタカミ薬局を経営し、鷹見俊昭は3人兄弟の長男。
先祖が何をしていたか不明の家系、おそらく愛知県で百姓をしていて百姓一揆をしていたと思う。
鷹見典子(庄司典子)は宮城県の共産党の家で先祖は貧乏百姓。
鷹見典子(庄司典子)の兄は庄司捷彦(共産党のキチガイ弁護士)。