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■ 美智子皇后のご希望で、昭和天皇が愛した自然林が丸坊主 ? 週刊文春/H5年9,23号
「 新御所の建設が決まったのは、昭和天皇がお亡くなりになって半年も経たないうちのこと。
あまりにも亡きお上をないがしろにした決定です。
最近の皇室をみていると昭和天皇の威風が次々に壊されていく、
そんな気がしますが、その始まりがあの新御所でした」 (皇室に近い関係者)
『 応接 』 部分には映写室やステージ、音響設備を備えた約八十畳の大広間があり
ここは晩餐会や映画会、コンサートも開ける多目的ホールになっている。
また、『 迎賓 』 部分には来客用の寝室、浴室などの宿泊施設も作られている。
この新御所については、元侍従の浜尾実氏はこう語る。
「 国賓に泊ってもらう施設としては立派な迎賓館がある。おもてなしの場所だって
皇居内に宮殿があるわけですから、新御所に宮殿や迎賓館の機能まで持たせる必要はない。
質素が皇室の伝統的な美徳という事から考えると、少し贅沢にすぎると思いますね」
実際、前出の皇室に近い関係者などは
「吹上の自然林を丸坊主にしたのは美智子皇后!」 とまで厳しい指摘をする。
(つづく)