21/07/03 02:52:14.59 u+Pty1xz0.net
[海外の番組の抜粋＆日本語に読みやすく意訳]
去年わかったことはコロナが体に入っても人体には免疫力があり９９％の回復率があるので怖がる必要はありません。ではなぜ重症者がいるのかという疑問になると思いますがこれは原因がコロナではなく、中にはいっているタンパク成分が原因だからです。
これをスパイクタンパクと言いコロナの表面についているトゲトゲの突起部分のことを言います。この成分がエース2の受容体という基地に付着するとそこをベースに各内臓器官に向けて発射活動をはじめるのです。
コロナが体内に入って具合が悪くなるわけではないんです。スパイク蛋白がそもそもの問題で、それが箱の中で開いて初めて具合が悪くなるんです。このワクチンを接種した人は全員スパイク蛋白を体の中で日々製造している状態になっています。今まで勘違いをしていてスパイク蛋白はコロナを作るために必要な部品の一部だと思っていました。
ところが現実は逆で、タンパクこそが原因でコロナはただの入れ物だったんです。コロナが大丈夫だからと安心してたら実は中にあるタンパクが悪かったということです。このタンパクは一度活動をはじめると人体の中で無数に複製を製造してしまいます。自家製のタンパクを自らが体の中で製造して着々と武器として育ててしまうんです。
武器という意味はその人が息をしても飛んでいきますし、誰か他の人がそれを吸ったら移り、マスクをも通しても移ってしまうからです。肌からも吸収しますし接触しても移ります。これをタンパク移転と言い、体液にも入ってますので唾液、汗、涙、性行為でも移ります。
昨日読んでいた論文に先日、ワクチン接種を終えた９０５人のお母さんが母乳を通じて赤ちゃんに移してしまい、そのお子さんが全員お亡くなりになり、死因はすべて重度の炎症でした。これはエース２の受容体がタンパクと合体したときに行う現象そのものです。