ネトウヨの不幸でメシウマニュースが来たらage るスレ30at MS
ネトウヨの不幸でメシウマニュースが来たらage るスレ30 - 暇つぶし2ch1:可愛い奥様
21/06/12 21:54:57.86 .net

ネトウヨの不幸でメシウマニュースが来たらage るスレです
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2:可愛い奥様
21/06/13 20:35:18.28 .net
乙!乙!

3:可愛い奥様
21/06/14 21:10:29.32 .net
韓国料理4種類が「アジア10大麺料理」に選定された。
日本経済新聞は13日週末版に村上祥子氏(福岡女子大学客員教授)、中川恵子氏(フードスタイリスト)、武蔵裕子氏(料理研究家)ら料理専門家12人が選んだアジアの麺料理ランキングを紹介した。
専門家が推薦したアジア地域の麺料理22種類のうち、「味」「手軽さ」「自宅で作れる意外さ」などを総合して1~10位まで順位をつけた。
ただ、そばやうどんなど日本の麺料理は評価対象に含めなかった。
韓国料理はアジア地域の国の中で最も多い4種類が10位内にランクインした。410点を受けたコングクスが5位に入り、韓国料理のうち最もランキングが高かった。
るるぶ情報版編集長の福本由美香氏は「近所のスーパーでそろう材料で簡単にできる優良メニュー」と評価した。ビビン冷麺は400点で6位にランクインした。
ラッポッキは350点で9位に入ったのも異色だった。「ラーメンと韓国の餅の一種、トッポギが一緒になった屋台グルメ」と紹介された。チャプチェはラッポッキと並んで9位に入った。
ABCクッキングスタジオの畑田祐子氏は「甘めの味付けは日本人になじみ深く、子供にも好まれる」とし「肉や野菜たっぷりで栄養もありそうと説明した。
URLリンク(s.japanese.joins.com)

4:可愛い奥様
21/06/14 21:35:22.50 .net
CIA「日本人の生活レベルは世界44位。韓国人やイタリア人より貧しい。」 [128781568]
スレリンク(poverty板)

5:可愛い奥様
21/06/15 21:19:01.14 .net
1 シャチ ★ ageteoff 2021/06/15(火) 15:49:50.77 ID:CAP_USER
韓国ラーメンの「日本旋風」が凄まじい。
即席ラーメンの元祖を自負する日本の鼻っ柱が折れたことは、日本のラーメン市場が膨張し 構図が変化した結果だとみられる。また「K文化」が、日本人の認識を変えたことも大きい。
今日(15日)韓国関税庁によると、今年の1月から4月における韓国の対日ラーメン貿易数値は 2019万ドルの黒字を記録した。輸出が輸入より多いため「黒字」になったという意味である。黒字は、昨年同期間(1737万ドル)より21%増加した。
年間でみても 昨年は5331万ドルを記録し、その前年(3223万ドル)より65%も急増した。日本とのラーメン交易において発生した黒字は、下り坂であった2015年を基点に反騰し、増加の幅が広がっている。
ラーメン黒字は、個別企業の実績にも表れている。特に 食品会社“ノンシム(農心)”やサミャン(三養)食品は、輸出増加の顕著な その代表的な企業たちである。
このようなことは 日本のラーメン市場自体が拡大し、韓国ラーメンを吸収したことが影響しているとみられる。大韓貿易投資振興公社(KOTRA)が 現地資料を引用して出した報告書をみると、昨年の日本国内におけるインスタントラーメン需要は6307億円で、前年より6.1%も増加している。この過程で 韓国企業が「チャンスをものにした」ということである。日本の輸入ラーメンのうち 韓国製の割合は、2019年の69%から昨年は74%へと増加している。
また 日本のラーメン市場が「カップ麺」から「袋麺」へと その割合が少し傾いたことも影響している。これまで「カップ」と「袋」の割合が7対3であったのが、昨年は6.5対3.5へと変動した。これは わずかな変化にみえるが、袋麺の出荷量としてみると 3億個を越える量である。家にいる時間が増えたことで、カップ麺より袋麺を選ぶ人が増えたことによるものであるが、このことは 袋麺を主としている韓国の商品にとっては「チャンス」となった。
ソース WOW KOREA
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

6:可愛い奥様
21/06/16 15:40:04.69 .net
メシウマ

7:可愛い奥様
21/06/17 14:17:19.96 .net
いいね

8:可愛い奥様
21/06/19 16:50:12.83 .net
1 シャチ ★ ageteoff 2021/06/16(水) 21:33:04.77 ID:CAP_USER
 世間に空前のタピオカブームが巻き起こったのは一昨年のこと。激戦区の東京・新大久保はどこも店頭に客が群がり、歩道はなかなか前に進めないほど人であふれていた。
 コロナ禍の影響もあり、タピオカブームは過ぎ去ったように思えたが、新大久保は緊急事態宣言下でも相変わらず大賑わい。もともと韓流好きな女子が集う日本屈指のコリアンタウンではあるが、タピオカに代わり若者の心を引き付けるものがあるのだろうか。そこで、休日の新大久保界隈を歩いてみた。
 飲食店や韓流グッズの店がひしめき合うコリアンタウンのメインストリート・大久保通り。雨後のたけのこのように乱立していたタピオカドリンクの店は、業態を変えるか、スイーツやスナックを一緒に販売するなどの方向転換がなされて、だいぶ淘汰されたようだ。そんな中で特に人だかりができている店があった。のぞいてみると「ハットグ」を買い求めている。
■韓国版アメリカンドッグ「ハットグ」の人気のワケは?
 ハットグとはソーセージなどの具を衣に包んで揚げた、いわゆる「韓国版アメリカンドッグ」だが、ここでの人気の秘密はとろとろのチーズが入っていること。食べるとチーズがびよ~んとのびて、見た目にもインパクト満点なのである。
 しかし、このチーズハットグが話題になり始めたのはタピオカより前。甘辛い鶏肉と野菜にのびるチーズを絡めて食べる「チーズタッカルビ」の大流行を受けて、手軽に食べられる韓国グルメとして販売されたようだ。
 よくよく見るとハットグ以外にも、丸形の揚げた衣の中にチーズが入った「チーズボール」や、トッポギにチーズを絡めた「チーズトッポギ」などチーズ系スナックがあちこちで売られている。
 甘辛い味付けの鶏の唐揚げ「タッカンジョン」にもチーズがかかっていて、もはや「とりあえず何でもチーズかけとけ」状態だ。店員に尋ねると、「チーズはのびてSNS映えするから人気」なのだそうだ。確かにみんなスマホ片手に楽しそうに撮影している。
 しかし、チーズ人気は「映える」からだけではないようだ。農林水産省の調べでは日本のチーズ消費量は年々増加していて、2019年には過去最高を記録した。さらに「ホットペッパーグルメ外食総研」が同年に行ったアンケート調査によると、「料理の味がワンランク上がる」「健康にいいから」「のびる様子が食欲をそそる」といった主な人気の理由が挙げられていた。
 確かにチーズがかかっているとちょっとリッチな気分になるし、店頭でチーズをびよ~んとのばして食べる若者たちはみんな笑顔だ。タピオカほどの勢いはないにしても、隠れたチーズブームが新大久保の韓国グルメ人気を支えているのだろう。
 ただ、40代の筆者からするとチーズタッカルビやチーズタッカンジョンの甘辛い味付けとチーズはおいしいのだが、どちらも味が濃くてやや胃もたれするし、塩分過多が気になる。ぜひ、チーズの「健康にいい」面を生かした中高年向けのチーズグルメも考案いただきたいものだ。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
URLリンク(c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


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