21/06/13 23:30:16.26 jKDLVwqr0.net
>>761
当時の週刊誌の記事を読んだけれど
息子さんがインタビューで語っていた内容だと
角川書店の担当者(法務部含む)と講談社に抗議しても
「権利者の承諾は得ている」
て突っぱねられて門前払いで
弁護士経由で息子さんも未亡人(母)と共同で権利を持っている通告されてから慌てていたって
講談社側は未亡人(高齢者)だけが権利を持っていると思い込んで
口約束でも何とかなると考えていたっぽい
息子さんが高齢の母を巻き込みたくないと
泣く泣く使用許諾の契約に応じたが
それまでは一円も著作権使用料は支払われてはいなかった