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5月14日 経済文教常任委員会 質疑 能登谷繁 市議 共産
Q A中学校の周辺にあるB小学校の通っていた保護者からお話を聞いた。2019年8月に警察が訪ねてきて近くの中学校で厄介な性被害、とんでもない事件があり、B小学校も巻き込まれていないか注意深く見守ってほしいと言っていたと。また同じ時期にB小学校の校長も携帯やネット、性被害が心配だと言っていた。その当時A中学校のことは噂になっていたが、話をしてくださった保護者は当時はピンとこなかったがそれが今になってようやくわかったと。警察と連携し母親からいじめの調査を求められているのに、いじめとは認識していなくても同様の調査をしたという経過をたどっても、容易にいじめと判断できると考えられるが、それでも市教委はいじめと判断できなかったのか。
A 教育指導課主幹 市教委としては本事案は警察とも連携し対応することが必要だということから、学校から事案発生の報告を受け直ちに警察との連携を開始するとともに、各学校における対応状況を把握しながら指導助言等を行い、当該生徒と保護者への話し合いを進めてていたところでございますし、最終的にはいじめの認知には至らなかった。