日本は後進国だったことに気が付いた奥様★3at MS
日本は後進国だったことに気が付いた奥様★3 - 暇つぶし2ch1:可愛い奥様
21/05/03 07:43:50.87 .net
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気が付いたわ
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2:可愛い奥様
21/05/06 07:11:46.57 .net
はい

3:可愛い奥様
21/05/08 09:08:31.83 .net
きづいた?

4:可愛い奥様
21/05/08 22:13:13.56 .net
1 スタス ★ 2021/05/08(土) 10:23:55.99 ID:KhRsEb1V9
「日本政府は頼りなさすぎる」「日本人じゃなくてよかった」五輪開催に海外から皮肉 バッハ会長の母国ドイツでも笑い話に?

東京オリンピック開催をめぐり、国民からは中止にすべきとの声が多く出ているが、海外の人々はオリンピックについてどのように思っているのだろうか。
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の出身国ドイツでも、オリンピックに関する報道は出ているが、日本ほど多くはないようだ。
現在ドイツでは、新型コロナウイルス関連の報道がほとんどで、テレビやネットニュースを見ても
オリンピックに関するニュースがメイントピックとして扱われていることはあまりない。
報道されるのであれば、“日本の政府はオリンピックを開催したいと考えているが、
多くの国民は反対している”という内容のものがほとんどである。
オリンピックに関する報道があまりない大きな理由は、そもそもドイツ国民の多くがオリンピック開催は不可能だと考え、
すでに彼らの興味から外れているからだろう。
現地在住の日本人によると、新型コロナウイルスの収束の糸口が見えないにもかかわらず、
現段階でもオリンピックを開催しようといまだに考えている日本政府の様子を見て、
ドイツ人からは「日本政府は頼りなさすぎる。多くの日本人が反対しているというニュースを見たけど、日本人は政府に世論を無視されていてかわいそう」
「開催なんて絶対無理なのに政府は開催に対していまだにあいまいな態度で迷走している。
ドイツだったら大規模なデモが起きている」「ドイツは今年9月のオクトーバーフェストの中止をすでに発表したけど」などと言われ、同情されたそうだ。
またドイツのSNSをのぞいてみると、笑って涙を流す絵文字付きで「日本はまだ全然ワクチンを接種していないのにオリンピックなんて無謀すぎ」
「政府に踊らされる日本人。日本人じゃなくてよかった」などの投稿が見受けられる。
前出の在独日本人はこういった状況について「オリンピックを開催しようとしている日本を笑いものにしているようです。
皮肉を交えたジョークのつもりで、『日本はオリンピックやるんでしょ?』と言われることもあります」と話した
URLリンク(npn.co.jp)

5:可愛い奥様
21/05/11 23:28:59.41 .net
後進国に落ちぶれていい笑いものだよ

6:可愛い奥様
21/05/15 21:14:03.15 .net
何をいまさら

7:可愛い奥様
21/05/18 21:33:52.61 .net
何やらせてもだめな国

8:可愛い奥様
21/05/19 21:44:04.53 .net
コロナで無能な国とわかりました

9:可愛い奥様
21/05/22 17:48:42.50 .net
震災でもだめ コロナでも無能で手に負えませんでした

10:可愛い奥様
21/05/23 17:11:37.79 .net
気づいちゃった

11:可愛い奥様
21/05/25 18:49:21.79 .net
何やらせたらちゃんとできるんだろうね

12:可愛い奥様
21/05/26 23:06:41.30 .net
マスコミと官僚のアンコン!

13:可愛い奥様
21/05/28 07:03:08.18 .net
それだけはできるね

14:可愛い奥様
21/05/30 07:20:52.34 .net
1 田杉山脈 ★ 2021/05/29(土) 17:10:42.90 ID:CAP_USER
日本の評価は地に落ちた
「ドイツをはじめとした欧米各国では、国民の半数近くがコロナワクチンの接種を1度は受けています。接種が完了した人には外出制限を緩めたり、マスクを外しても構わないという動きも出ている。
しかし翻って日本は、ワクチンに関して信じがたいほど遅れをとっています。きわめて困難な状況に陥っているにもかかわらず、東京五輪を強行しようとしているのは、日本人の高いプライドのなせる業なのでしょうか」
こう語るのは、ドイツ・ボン大学国際哲学センター所長のマルクス・ガブリエル氏だ。
世界的ベストセラー『なぜ世界は存在しないのか』などで著名なガブリエル氏が住むドイツでは、昨年12月26日からコロナワクチンの接種が始まった。
5月末時点で全国民の4割強、約3500万人が1回以上の接種を終え、7月中には全国民が接種を完了する見通しだ。
五輪は「危険なバクチ」
米有力紙ワシントン・ポストは5月5日、「なぜ日本は、これほどワクチン接種で大失敗を喫しているのか」との記事を掲載し、こう評した。
〈世界最高の物流能力で名高い日本が、富裕国クラブであるOECD加盟37ヵ国の中でぶっちぎりの最下位を走っている〉
〈日本は根本的に変われるか否かの瀬戸際にいるのだ〉
いまや世界中が、日本が「コロナ敗戦」を喫しつつあることに驚き、失望し、そして懸念を表明している。
それはほかでもない、開会式まで残り2ヵ月を切った東京五輪を、開催するか否か―その決断の時が、ついに迫っているからだ。
本誌は、冒頭で紹介したガブリエル氏をはじめ、世界的知性と呼ばれる海外の研究者やノーベル賞受賞者、さらにジャーナリスト、スポーツ関係者や医療従事者に日本のコロナ対策の現状をどう評するか、そして東京五輪の開催可否をどう見るかについて訊いた。
すると誰もが、口を揃えて「東京五輪開催はありえない」と語った。
「日本のワクチン接種の異常な遅れは、とても先進国とは思えないレベルです」
こう断じるのは、ハーバード大学教授で世界的心理学者のスティーブン・ピンカー氏だ。
URLリンク(gendai.ismedia.jp)


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