21/05/01 16:56:37.95 0JQdtl2q0.net
2009年当時のアーカイブによれば、
確かにスカイマークは1日3便で、最終のみ当時まだ飛んでた中型機(B767)だったようです。
普通の車椅子なら小型機でも十分のはずですが、電動車椅子がないとダメだったんですね。
その時点で昼間も大型機が飛ぶ大手にすればいいのに、時間よりも安さで選んだのは夏子様なわけです。
その頃のスカイマークの那覇・羽田線の普通運賃は大手より10,000円~15,000円も安い24,800円(小児17,000円)。
さらに、普通運賃から割り出させる障害者割引なら、当日まで買えて13,000円という破格値。
一般向け割引の最安値が10日以上前に購入の17,800円ですから、それだけ配慮されているということです。
にもかかわらず、巨大な電動車椅子を運ばせ、混雑で遅れたらホテルを用意しろだのできないなら電車を遅らせろだの。それを実現させた挙句「次回からは無理?ふざけんな」。
さすがです。