21/05/01 17:37:09.00 xQcTsF5M0.net
>>288
昭和天皇の喪中である1989年9月12日に行なわれたのは、あくまでも“婚約内定”であり、これ以降に婚約することが決定したに過ぎない。したがって喪中に“婚約”したというのは明らかな間違いです。
万が一、喪中に婚約内定を発表したことも常識が無いというなら、それは秋篠宮殿下が決められたことではなく、
宮内庁が判断したことですから、文句は宮内庁に言うのが筋です。秋篠宮殿下はそれに従っているだけですから。
納采の儀(ご婚約)は 平成2年1月12日で喪は明けていますので、問題ありません。