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>>837 あったあった
★『秋篠宮家の料理番』 の告白 週刊文春(2015/07/09)
魔の金曜日、椅子だけの待機室、厨房に響く紀子さまの叱責 一部抜粋
・「仕込みの作業をしていると、隣の事務室から紀子さまが
『今後は気をつけてください!』 などとお叱りになる声が聞こえてくるんです。
『次ぎは自分の番かな』 と思うと恐ろしかった。厨房まで紀子さまがいらっしゃることもあるからです。
紀子さまに 『ちょっと』 と声を掛けられるとキューッと締め付けられるようでした。
私の目を見て、味付けや私の至らない点を注意されることもありました。
タイ料理や韓国料理がお好みで、
パクチーやレモングラス、バイマックルーなどを業者に頼んだり、
コリアンタウンまで出向いて材料を購入しては見よう見真似で作りました」
・紀子さまが女子職員に 「あなた、自己中ね!」 と強い口調でお説教されたことが、
かつて庁内で話題になったが、
「恐れながら、『自己中』 くらいは序の口だと思います。紀子さまは、
職員の至らない部分を、強烈な比喩を使ってお叱りになることもある。 恐ろしくてとても言えませんよ。
ある料理人はショックが大きすぎて、抑鬱状態となり、『宮家を下がりたい』
と言い出し、まったく料理とは無関係な部署へ移動しました。
その後、庁内の閑職を転々とされていましたが、定年前に病気でお亡くなりに……。
普段から紀子さまは職員にあだ名を付けられるのですが、
そのあだ名は秋篠宮ご一家の間でも呼び交わされています。
詳しくは言えませんが、大の大人がモノに喩えられるというのは、
決して気分が良いものではないと思いますよ」 (前出・秋篠宮家関係者)