21/04/24 17:47:36.60 S+t3+lq30.net
>>391
続き
私は、そんなことまで伝えてくれるほど自分を信頼してくれた人を放っておくことはできない、自分にできることなら力になりたいし、あなたには幸せになる権利がある、と宥めることしかできませんでした。
その後他の仲間の方たちが話に入ってきて、発達障害の診断を受けるかどうか、発達障害者が人心を把握しコミュニケーションを円滑にするにはどうするか、といった話で盛り上がりました。ただ、その時私と仲間だけが盛り上がる形になってしまい、少し娘さんを置いてけぼりにしてしまいました。
そのあと徐々に仲間たちがログアウトし、私も仮眠を取るということで離脱することにしました。娘さんが小声で「お疲れさまです」と言ってくれたのが、私の聞いた最後の言葉でした。