21/05/21 19:54:54.76 .net
mRNAにはコロナウイルスのスパイクタンパクをつくる設計図が組み込まれている。
生殖細胞に逆転写がおこると、生まれる子供の細胞はスパイクタンパク付きになる。
単純に考えて、生まれた時から武漢型コロナの抗体を作り続ける体質になる。
これは、生まれつきADE(抗体依存性免疫増強)のリスクが高いという事。
実際は、こんな単純な現象ではない思うが、イメージはこんな感じである。
また、最近の研究で、ウイルスが与える悪影響の主犯は、
主にスパイクタンパクが原因である事が分かってきた。
例えば、テキサス工科大学健康科学センターの研究者が、
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