21/03/14 00:13:05.23 hUxJdwFC0.net
親が国連の人に作文のコピーを手渡すほど素晴らしい文章を書かれるのよね、愛子さまも
冬の寒い時期に急ぎ足で門をくぐりながら、ふと空を見上げて幸せと平和を噛みしめるなんて素晴らしいわ
世界の平和を願って
卒業をひかえた冬の朝、急ぎ足で学校の門をくぐり、ふと空を見上げた。
雲一つない澄み渡った空がそこにあった。
家族に見守られ、毎日学校で学べること、友達が待っていてくれること……なんて幸せなのだろう。
なんて平和なのだろう。青い空を見て、そんなことを心の中でつぶやいた。
このように私の意識が大きく変わったのは、中3の5月に修学旅行で広島を訪れてからである。