20/12/16 10:33:58.82 tUzfjK5ZM.net
>>494
銭婆は初め、返済に応じる気でいたんですよ...
(以下竹田氏談・意訳)
「佳代さんも初めは“返済に応じるつもり”の意志を見せていたんですよ…
『月々１万円くらいならなんとか…』
っていうから
(えぇ〜っ！？
...私、今＊※歳なんだよ〜！？
完済まで何年掛かっちゃうの〜！？
それって『完済するつもりは無い』って事じゃないの〜…？)
って驚いちゃって
『いや、それじゃ、私、生きてるうちに全額は、返して貰えないんじゃないですか？
もうちょっとまとめて返してもらえませんか？』
って申し入れたんですよ。
─そしたら、ちょっとしてから、息子とふたりで私の家にやって来て、私と佳代さんが返済についてのやり取りを始めたら、圭くんが間に割って入るような形で
『いや、返すって言うか、贈与という認識でいますから。』
って急に言い出して...
(ビックリしちゃって...
終始彼がリードするような形で、取り付く島もないような感じでしたね…)」
とかだったと思います。
竹田さんの証言によれば、佳代さんは婚約解消当初は返済に応じる意向を示してたのに、いざ返済、って話になったら、ある時を境に、急に豹変して、以来、
『贈与だ！返す義務は無い！』
の一点張りに論旨が180度一転し出して、この後、変な
『一方的に婚約解消されて、こっちこそ傷付けられてる！金ヨコセ！ニダー！なくらいダヨ！』
↑って・・・
謎の当たり屋論法な(竹田さんからしたら「返すから貸して！」って証拠のメールまである借金の返済話になったら、急にゴネ出して、借りパクして踏み倒す気満々のヤバイ集り婆かよ？なのに…“寸借詐欺？”疑惑婆の癖に…)
一方的に被害者だ！みたいなスタンスに変わってる、変な手紙を出して来た─
っていう、唖然な展開だったと思う。。。