20/12/06 13:29:49.40 DNSuEeS10.net
―映画でも、2人が出会ってから、別れ、そして新しい出会い、さらに衝撃的な展開へと、どんどん深みにはまっていくように感じました。
東出：外国の記者の方から「これはジャパニーズホラーなのか？」と聞かれたんです。そしたら監督が「愛というのは一種の狂気だから、狂気的なものがうつっていたとしたら、それがホラーに見えるのかもしれない」と答えていらして。僕は監督のその言葉が大好きなんです。この映画は、究極の恋愛を描いた映画だと言えます。
唐田：私はこの映画を撮影していた時は19歳だったんですけど、十代最後に大恋愛をしたっていう気持ちです。
―この映画のような恋に憧れますか？
唐田：うーん、憧れるというより、経験できたらいいなとは思いますけど。私は、好きな人と一緒にいられるなら、それだけでいいです。
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