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泣いた(T . T)
春馬さんとのエピソード～中国人通訳さんの話
URLﾘﾝｸ(blog.livedoor.jp)
(抜粋)
私は日本好きなので、入社する前から彼のことは知っていました。
日本での知名度は高く、ずっと主咖位(zhu3ka1wei4：売れっ子)の芸能人です。
ですから初めて彼につくことになった時は緊張し（うまくできなかったらどうしよう）
と不安でした。でも実際に会ってみるととても明るく少年のような男性で、
現場のあらゆる人に気を配り1人1人に太陽のように接していました。
撮影のスタンバイは予定より遅れることが多いので、ある日彼を少しでも
休ませてあげようと思って遅めの時間に入るようにしたのですが、
それを知った彼は真剣な顔で私を諭しました。「たとえ他の人を待つことになっても、
遅刻はできないんです。たとえ誰一人来ていなくても。」だから私たちは
毎回一番乗りで現場に入りました。
撮影で日本にいた時、お互いに知っている助監督さんのパーティーに誘われました。
「僕らが行くことで彼の仕事の発展にお役に立てることもあるかもしれないから」と。
春馬さんは年下だけど、彼との仕事の時は気を緩めることはできませんでした。
彼は真面目で謙虚、自分にもスタッフにも厳しく、先輩に見えることもありました。
彼からは多くのことを学びました。
春馬さんにまつわる出来事や思い出はまだまだあります。日本の弟のような存在でした。
本当にいい子でした。彼は孤独を感じていたのかもしれない、でも彼が放つ光は、
触れ合った人たち皆に幸せを与えていました。
光のような彼が天国で幸せでありますように。。。
harumaさん、あなたが恋しいです。