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■指揮命令系統情報 3
> からの続き
> 627 名前: クロトワ(新潟県) 投稿日: 2008/06/23(月) 16:30:00.90 ID:ql5UinYO0
> >> 608
> 集団ストーカーなど存在しない。
> 地区幹はその地域の個人一人一人の電話番号、住所、
> 詳しい地図、身辺情報などを網羅したデータベースを作って持っているいるだけだ。
> 気に入らなかったら3人ぐらいの学会員にストーカー、引越し(最悪自殺)に追い込むための
> ネガティブキャンペーンをその人間の住んでる地域で行うだけ。
> それが集団ストーカーに見えちゃうなら仕方ないな。
この人物は他の投稿内容から現役の会員であると推定されているが
彼らの証言内容と、50でジャーナリストが語っている内容とは、符合している
つまりこの内容は、ジャーナリストが調べ上げた内容を、更に補完する物だという事
結局、創価学会は、上の幹部が指示を出して、ターゲットの居住地の会員に対し
会員である事を隠し、住民らがターゲットを嫌ったり、嫌がらせを自発的にするように
煽ったり、嗾けたり、悪評を垂れ流す嫌がらせを働いている、という事だ
そして同時に、尾行や監視、その他、嫌がらせも、会員らに指示を出してやらせる
それと同時並行で、違法度と悪質度の高い嫌がらせ、高度に組織的な嫌がらせに関しては
信濃町総本部の幹部から、方面幹部、総県幹部の活動家らへと伝えられて
この活動家らが、犯罪行為を組織的に行う等している
そうした二方向への指揮命令系統があるという事がわかっている
更にこれは、流出文章とされる敵対者駆除マニュアルにある
【d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。】
【くれぐれも会員が疑われてはいけない】
という記述にも合致する
実際に学会から被害を受けた者の多くは、最初は学会からの嫌がらせと気づかない
脱会者ですらそうであったのだから、非会員であれば、気づくのは相当遅れる
学会側が学会の犯行をにおわせる事で、ようやく気付くか
嫌がらせに来た会員がへまをし、会員だとバレて、ようやく被害者は気づく
字数が足りないので、更に次のレスに続く