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2020年9月28日の高橋優の日記
何をどう気をつけて話しても余計なことを言ったことになり、あるいは言うべきことを言いそびれていることになります。
自分と考えの違う受取手がいる以上それは仕方のないことだけれど、そこで諦めて弱音を吐くのも、半端に悟ったような態度をとりたくもありません。
誰かの笑顔を見つけるために努力して人前に立って頑張る人たちが何故か次々に叩き潰され、人生の外まで追い詰められてしまう世界です。
壊れたおもちゃに用はなく、亡くなればまた次の標的を見つけて壊れるまで叩いて遊ぶ。無様で哀れな人の群れがまた次の標的を探しています。
こんな世界にさえ、希望はきっとあります。
あなたが生きている限り。