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元警視庁警部・現警察幹部
「三浦春馬さんは自死ではない」
元警視庁警部・衆議院議員元秘書も経験され、現在は「作家・評論家」として講演活動をされている 渋井治雄氏が春馬さんの自死報道に対して、「今回のクローゼット報道には信じられないものがある」と、感じられたそうです。(2020年7月21日渋井治雄の社会の窓)
渋井氏の意見をまとめると…
・本当に自殺する人は、しっかりとした遺書を残すもの
・普通の生活をしていた人が、大した理由なく自殺などするわけがない
・他殺の理由は、「怨恨・見せしめ・口封じ」のどれか
・首吊り自殺は「自殺に見せかける」一番の殺害方法
・クローゼットでの首吊りは、偽装殺人
渋井氏は、記事の最後で気になる言葉を述べられています。「残念なことなのですが、戦後75年経っても、今でも手を変え品を変えて、真の愛国者は次々と葬られているのが現実」と。どうやら、春馬さんも「真の愛国者だったから、殺害された」という見解を持たれているようです。
確かに、春馬さんは、映画「永遠のゼロ」に出演されてから、毎年、靖国参拝を欠かさなかったと、ジャーナリスト・門田隆将氏が語って下さっています。