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ただアミューズのこれまでの経過をみますと、春馬氏の意志が固いため契約満了による自立はやむを得ないと判断していました。 しかし、社内の一部の闇に近しい者たちはこころく思っていなかったのも事実です。
このような経緯からアミューズは、今年一月には、15周年として春馬氏の同期らを一堂に会し、青春の回想を込め本当に心温まるミュージックビデオを作成したのです。 さらに「せかほし」では、春馬氏の意向を汲んで遺稿著書「日本製」放映に協力し、なんと、完全に自立支援の動きとなっていました。
しかし、闇の者たちにとりましては、裏資金収賄の面から自立は絶対に認めることは出来なかったのです。 とにかく闇は巨大でした。
春馬氏が発言していたように、今となっては内輪で争っている時ではなく、皆が力をあわせて国を強くしていかなければなりません。
すでに有力な報道マスメディアと警察等には、徐々に闇な巨大な影を落とし始めています。 今般の一連の事象はすべてまさにこれだったのです。
春馬氏は真の正義感で巨大な闇と一人で戦ってきました。
残された私たちは、この思いを遂げなければなりません。