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13 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/12/22(金) 01:42:56 ID:
501 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/05/24(木) 09:55
そして私が独自で調べた結果、その代理店はある芸能プロダクションと癒着の疑いがあるそうです。
道理で、その芸能プロの系列事務所のタレントを熱心に薦めるわけです。
しかもその芸能プロは暴力団とのつながりが指摘されてもいます。
ここまで書いたら多分お分かりになろうと思いますが、つい最近事務所を銃撃された所です。
それでもっと調べると、其所のタレントを広報に起用している企業は思ったよりもかなり多いし、
そのタレントを起用して明確な利益があったわけでも無いのに(逆に売り上げが落ち込んだ所も
あったのに)継続して契約している所が大半を占めていました。
大体に於いて、先に企業のニーズとコンセプトがあって、それを受けて代理店がそれに合うタレント
等を代理店がチョイスし、提案を行うのが通例であるはずです。
これでは本末転倒もいいとこです。
なぜ我々が特定の芸能プロのPRの肩代わりをしなければならないのですか?
なぜあの代理店(と芸能プロ)に抵抗しない企業ばかりなのでしょうか?
しかもデザイン系雑誌を読み返してみると、かなりの雑誌が作品紹介の中でその芸能プロ所属
タレントのヨイショと、他の芸能プロ所属タレントの批判をかなりの頻度でやってしまっています。
STUDIO VOICE、広告批評、日経デザインなどです。
これは、雑誌媒体も彼らのいいなりという事でしょうか?
この事は非常に残念に思います。
皆さんはどう御考えになりますでしょうか?