20/08/11 10:00:50 TjVRg1Ur0.net
家族への振る舞い方、前向きな未来。こうした思いを亡くなるわずか10日前に遺していたと思うと、改めてその突然の死が悔やまれてならない。生きること、そして命との向き合い方については、死の直前に自らの手でも書き遺していた。
「三浦さんが亡くなった自宅マンションには日記帳が遺されていました。そこには自らの命と向き合う言葉が書き連ねてあったのですが、その中に、《役の石村裕之について》と書きながら、《散ることを見据えて残された日々をどう過ごすべきか》《苦悩する姿に自分を重ねている》と、役柄と自分自身を重ねる文言が並んでいました」(捜査関係者)
散る事を見据えてー、これやっぱり遺書じゃなかったんだね。初めは遺書として報じてた。
結局遺書はないの???
いつもコメントが秀逸で、死に際して自分の言葉を遺さない人に思えない。