20/08/02 19:00:42 8HSbPWRt0.net
三浦春馬が亡くなったことで「こんな美しく実力のある若い人も死にたくなる社会なんだ、日本は」と日本人に思わせることに成功してるよね、今。
日本の転換期は1984年のグリコ森永事件だけどあれは日本社会を崩壊させる第１歩
あそこからプラザ合意につながる
「罪の声」という小説は踏み込みが足らないけれど日本を崩壊させるために朝鮮勢力が駒になっているのは確か
欧米人(特に米国人)の日本人の頭の良さ、技術力の高さ(技術力は車から芸能まで全部)への嫉妬は嫉妬を通り越して憎しみになっている
普通あり得ないよ
焼き野原にして原爆2発落として再起不能にしたつもりがたった20年で
経済復興して人々が普通に暮らせるようになるなんて世界中で日本だけ
日本人がいかにアメリカ人に疎まれ憎まれているか
例えば女優ジュリアロバーツは「死んでも日本人日本は許さない」と言っている
ソニーの米国企業の買収とトヨタの躍進が許せないアメリカ人の恨み辛みは凄いからw
いまだに精神に染みついている
日本の昔の英語教育は欧米人より英語の読解ができるものだったけれど潰された
困るからw
三浦春馬の死を単なるメンヘラ自殺と捉えてはいけない
誰だってメンヘラになることはあるけれど
三浦春馬くんは仕事放り投げて死ぬ人じゃないよ
コメディドラマが嫌だったんじゃないかとか言われてるけど彼はコメディ好きだよ
あと5ちゃんやYoutubeで米国株買うこと勧められてるけどマネーゲームのつもりで買って儲かったら利確する短期決戦ならいいけど
貯金のつもりで買うのは死んでも辞めた方がいい
真面目にＣＩＡは監視している