20/08/09 02:02:15 +QhURu500.net
行事の食べ物といえば未だに正解が何なのかわからないのが童謡「柱~のー傷は一昨年の~♪」で
語られる兄さんが食べてたちまきの実体
南九州の端午の節句では「あくまき」という餅米を筍の皮に包んでスライム状に蒸したものと、
「あん巻き(あるいはちまき)」と呼ぶ同じく筍の皮に包んで蒸しただんご粉に餡子入れた
ものが食べられていた
普通に、歌で食べてるのは餡子入りだと思っていたが、後に「中華ちまき」という物の存在を
知り、「片手で食べつつ柱で身長計るのにはこの形状の方が都合がいいのでは?」という
考えに至った
「あん巻き(ちまき)」はヤマザキの「ロールちゃん」みたいな形状のものを輪切りにして
食す