20/07/30 20:21:03.07 MGm+dqJD0.net
>>312
続きを書きますね
●母親との決別は5年前
●父親の緊急手術を知ったのは2018年
地元の友人から報告を受ける
●留学から帰国後に実父と対面
●文春が遺書と称する「日記」に母親と離婚になった理由を実父から教えてもらったと記載されていた
●マンションを捜索したのは三田署
●三田署が事件性の有無を調べるために防犯カメラを解析したところ、亡くなる前日の夜23時ごろゴミを捨てる春馬の姿が確認された
警察はゴミの中を確認したところ、自殺を連想させるものはなく、女性用の下着が入っていた(捜査関係者の談話)
●春馬が小学一年生の頃、母親と春馬は実父を残し、家を出たという。三浦の自宅があった土地の所有者は不動産会社、
「三浦家からは月3万円の借地料を頂いていたが、春馬くんと母親が出て行った頃には支払いが滞るようになり、その後自宅は競売にかけられました。
結局、うちが買いました。その2ヶ月前、実父は家を出て行きました」(不動産会社社長談)
●義理父はホストクラブのオーナーで、母親は客として店を訪れて意気投合し、再婚(ホストクラブ従業員談)
●2010年春馬の二十歳の誕生日を義理父と母親とで土浦のカラオケスナックで祝う
一家団欒の光景を今でも鮮明に覚えている(スナックママの談話)
●義理父の籍から抜けたのは約3年前で三浦姓に改称
●9年前に春馬は個人事務所を設立していますが、死の1ヶ月前、義理父姓から三浦姓に登記の氏名変更がなされている(事務所関係者)
*親戚と友人による密葬で送り出されたのは7月20日、そこに実父はいなかったという(文春の伝聞)