20/07/10 22:23:02 l5pP/U2+0.net
>>335
lisanhaみたいに執念深く読めばもっと出てくるだろうけど、とりあえずこれで
<小川氏の月刊HANADA掲載手記と事実との主な違い>
URLﾘﾝｸ(hanada-plus.jp)
１．最初の店での詩織さんの酒量自己申告を過少に書き換える
⇒ ×「ワイン一杯と主張している」 ○ビール2杯ワインを１～２杯（ブラックボックスの記述より）
２．トイレで寝ていた後も酒を飲んでいるからレイプドラッグと違う、信ぴょう性が全くない
⇒ 残念ながら、可能性があるという医学の大学教授が意見書を裁判で提出していますね。（そもそもトイレで寝ていたという証言は今のところありません。山口氏のメールにあるのみです）
３．「氏の投宿していた233号室は、中央エレベーターから2部屋目のうえ、数メートルの至近距離に朝6時半から営業を開始するラウンジがあり、従業員室もある。」
⇒ ラウンジも従業員室も事件後の改装でできたもので事件当時はありませんでした。そもそも233号室も事件当時とは別の部屋に割り当てられている室番号です。
４.「「性交２～3時頃コンドームが破れた」(中略)山口氏が修験する時間帯と完全に一致する。」
⇒ その山口証言は最初は「2～3時ごろシャワーを浴びた後で」だったのに途中で大きく変わって「2時頃でシャワーを浴びてない」に変わったんでしたっけ？しかもコンドームを付けてなかったことも認めているのに何が「完全に一致」なんでしょうかねえ
５．「妊娠検査を行っていない。また、外傷がないことも確認された。以上は山口氏の反訴状が初めて明らかにした事実である」
⇒ はて？「傷ついてない」はブラックボックスの81ページから82ページにかけて書かれていますけど？妊娠検査も後日受けたという記述がありますね。
６．「前向きの解決＝示談による金銭要求である」
⇒ 警察沙汰になっていることに気が付いた後に山口さんが示談を申し出たことをお友達の小川さんが知らないはずがないですよね？もちろん蹴られてこの様になっているというオチまでね
７．「「週刊新潮」が伊藤氏の言い分を鵜呑みにしたレイプ事件を報じ」
⇒ 「週刊新潮」は中村格さんにも接触